誰もがポテンシャルを最大限発揮できる環境で
「生きがい」を実感できる世の中へ

私たちの思い

日本の女性は忍耐強く、頑張りすぎています。

先進国の中で最も女性が自身を解放しにくい国で
職場でも家庭でも一生懸命頑張り
それでも尚、自分を責め、自分を過小評価する言葉ばかりを投げかけています。

本来はもっと自分らしさを自由に解放し
持っている能力を存分に発揮し、もっと社会に評価され
もっと経済的、精神的に自立する女性がいてもおかしくありません。

私たちSHeStandsは、そんな日本で生きにくさを感じている女性たちと
真摯に向き合いエンパワー&サポートしていきます。

あなたらしさ全開で自信と笑顔に満ちて、羽ばたく姿を見ることが私たちの一番の喜びです。
あなたの人生をより豊かに輝かせるため、私たちを役立ててみてください。

代表取締役 佐藤 圭子
私たちの思い

1 on 1 コンサルティング

「ありたい自分」を発見し、 ワクワクと自信に溢れ、原動力を生みだす自分へと成長できる。

グローバル情報

女性活躍やウェルビーング(幸福度)にまつわる、最先端な情報で広い視野が養える 。

ネットワーキング

安心して自分をさらけ出し、共感し合い、励まし合い、インスパイアし合える仲間と繋がれる。

社会貢献

SHeStandsの全ての活動は社会貢献につながるため、私たちに関わるだけで「人のため、社会のために役立つ」ことができる。

日常の悩みとジェンダ ーギャップとの関連性調査 2022

世界経済フォーラムが 2021 年 3 月 30 日に発表した「グローバル・ジェンダーギャップ指数2021」において、日本は 120 位と先進国の 中では最も低い順位となっています。
株式会社 Insight Techと SHeStandsは前年に引き続き、共同で全国の子育て世代(20-49 歳)男女を対象とした「日常の悩みとジェンダ ーギャップとの関連性調査」を実施。
2021年は、育児・介護休業法改正など女性の活躍支援に関するインフラ整備やルール制定で多少の前進が見られた一方、長期化するコロナ禍により、男女の意識の格差が拡大。ジェンダーギャップが起因する悩みも、昨年より男女ともに増えました。男女の悩みの対象はますます開きを見せ、男性はより「仕事」に、女性はより「家事」「育児子育て」に意識が向けられており、実態としては「ジェンダー平等」からの後退が明らかになりました。
日常の悩みとジェンダ ーギャップとの関連性調査 2022

知るべき、日本の女性を取り巻く実態について

PRESS

PR掲載

4/2/2021

7/19/2021

Founder

創業者について
佐藤 圭子

佐藤 圭子

CEO & Founder
国家資格 キャリアコンサルタント
マインドフルネス指導者養成講座 修了

上智大学比較文化学部卒業。日本大手化粧品メーカーの美容部員を経て、外資系スポーツアパレルブランドのマーケティングを経験。女性商材のブランドマーケティングから、グローバル旗艦店立ち上げのリテールマーケティングなど、数々なプロジェクトマネージャーを担当。2018年には同社にてダイバーシティー賞を受賞し、ワーキングマザーとして組織への貢献が高く評価された。二児の母としてキャリア追求する中で直面した弊害を通じて、日本の女性の働く環境を変えたい思いが芽生える。同タイミングで、NYCで女性の就職を支援するNPO法人に深く共感し、渡米。そこで得たさらなる出会いや気づきをきっかけに、自身でも行動を起こすことを決意。サステイナブルに社会貢献がワークする仕組み作りの第一歩としてSHeStandsを設立。

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