私たちは、 人々のポテンシャルを解放し、
ジェンダーギャップを超える世界を共創します。
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ポテンシャル解放を促す、エンパワーメントを「組織単位」と「個人単位」で実施。
【DEI (ダイバーシティ) 推進】【ブランディング・マーケティング(海外進出】【キャリアカウンセリング / コーチング】の支援を提供しています。
正しい・間違っている、上・下、得・損などの優劣にこだわらず、
女性の強み、男性の強み、それぞれを認め合い、共に生かしあう、
「ジェンダーギャップという概念を超越する世界」では、
きっと誰もが自由に自分を表現し、本来の力を発揮できているはずです。
そんな調和とバランスの取れた豊かな社会の共創を目指し、
個人も組織も、新しい時代にふさわしい考え方や在り方へとアップデートする力となりたいと考えています。
社会の枠組みに合わせて自分を偽ることなく、その枠組みに当てはまらないことで過小評価されることもなく、
誰もが自身のポテンシャルを解放し、生きがいを感じながら成長し発展できる未来を創りたい。
その未来に向けて、多くの人々と繋がり、共鳴しながら、共創していきます。
その思いを胸に、この会社を立ち上げました。
代表取締役 佐藤圭子
SERVICE
私たちは、【DEI (ダイバーシティ) 推進】【ブランディング・マーケティング(海外進出】【キャリアカウンセリング / コーチング】の支援を行っています。
法人の方
【ダイバーシティ推進を強化したい方】
▶︎組織の「DEI推進」「ダイバーシティ推進」「女性活躍推進」等を包括的にサポートいたします。
・DEI トレーニング(研修 / ワークショップ)
・DEI アドバイザリー
・コンサルティング(リサーチ/分析/示唆/提案)
∟DEI アセスメント
∟社員サーベイ(eNPS)
∟Deps インタビュー etc
法人の方
【ダイバーシティ推進をアウトソースしたい方】
▶︎組織の「DEI推進」「ダイバーシティ推進」「女性活躍推進」等をプロジェクトマネージャーとしてサポートいたします。
・推進の担当者が不在
・担当者はいるが実行するための知識・経験不足で進め方がわからない
・実装するまでの推進部隊の体制を整えたい
これらのお悩みに対して、あなたの組織の一員としてDEI推進に取り組みます。
WHY US
私たちが選ばれるわけ
TESTIMONIALS
【DEI】”経営を進めていく上での正しい理解とスタンスが必要だということ。担当者にも強いコミットメントが必要となることを再認識させてくれました。” |
【DEI】”「女性活躍推進」に取り組んできていましたが、丁寧な説明と熱い思いを込めて取り組んでくださり、担当者としても大変勉強になりました。” |
【DEI】”社内で、DEI、アンコンシャスバイアスについて考え議論できるメンバーが増えた” |
【DEI】”丁寧に寄り添ってヒアリングを重ね、社内の課題や思いも整理してれながら、取り組みを進めてくれた” |
【DEI】”DEI文化醸成の取り組みは継続していかねばならないと強く思い、今後のメンバーにもしっかりと受け継いで行きます。” |
【DEI】”他の研修と違い、対話や体感を通じて得ていく内容で、 エクスクルージョンを体験するワークを通じて、コンセプトの意味を深く理解し、腑に落ちさせることができた。” |
【DEI】”この手の研修は受けたことがあるが、知っている気になっており、今までになかった知見を得られた” |
【DEI】”ワークが多いので集中してトレーニングの受講ができた” |
【キャリアコンサルティング】カウンセラーと心境を噛み砕くにつれ、今の環境がマネージャーとしてスタートできる恵まれたフィールドであることに気づき、ここから私なりのリーダーシップを発揮していく決心ができました。 |
【キャリアコンサルティング】何を話しても大丈夫という安心感と丁寧すぎるフィードバックシートが良かったです。 |
【キャリアコンサルティング】”カウンセラーさんの在り方は、私にとって憧れのロールモデルの一部です。その方と共に時間を過ごしながら、彼女のことを知り、自分自身をまた深く認識できたことが一番の収穫です。” |
FACTS
[ジェンダー・ギャップ指数]
過去最低の2023年(146ヶ国中125位)からやや持ち直すも、政治・経済における男女格差が埋まっていない現状は続く。
出典:
・世界経済フォーラム『2024年 世界ジェンダーギャップ報告書』
[就業状況]
備考:
・総務省「労働力調査(基本集計)」より作成。
・平成23年値は、総務省が補完的に推計した値。
出典:
・総務省統計局「労働力調査(詳細集計)」2023年平均結果
[性別役割分担]
諸外国と比較して、日本男女ともに総労働時間(有償労働時間と無償労働時間の合計時間)が長い。
出典:
・OECD「Balancing paid work, unpaid work and leisure 2020」
・内閣府「平成28年男女共同参画社会に関する世論調査」
[男女賃金格差]
2012年(¥70.9)と比較すると約5ポイント格差が縮小するも、日本の男女間賃金格差は国際的に見て大きい
アメリカ 男性$1 : 女性84¢
出典:
・厚生労働省「2022年賃金構造基本統計調査」
・The U.S. Census Bureau「Current Population Survey Data」2022
[女性リーダー]
過去最低の底の2023年(146ヶ国中125位)からやや持ち直すも、政治・経済における男女格差が埋まっていない現状は続く。
出典:
・厚生労働省「2022年度雇用均等基本調査」
・国際労働機関(ILO)「Women in Business and Management: The business case for change」2019
・東洋経済新報社「役員四季報 2024年」
[相対的貧困率]
出典:
・厚生労働省「2022(令和4)年 国民生活基礎調査」
・OECD(経済協力開発機構)「Poverty Rate」
[ひとり親世帯]
出典:
・厚生労働省「令和3年度 全国ひとり親世帯等調査」
[ウェルビーング]
2023年( 47位/137カ国中)
一人当たりのGDP、社会的支援、健康寿命、人生の選択の自由、寛大さ、政治の腐敗度などを調査・分析し算定。
出典:
・SDSN「World Happiness Report(世界幸福度報告書)」2024