DEI CONSULTING
課題・フェーズ・ニーズに応じて、各専門と連携し、データと紐付けながら、丁寧に寄り添い伴走いたします。
About DEI
(Diversity・Equity
・Inclusion)
「Diversity(ダイバーシティ)」・「Equity(エクイティ)」・「Inclusion(インクルージョン)」の頭文字から成るコンセプト。
それぞれ異なる概念ですが、それぞれが重要な役割を果たし、「相互作用」しています。職場における効果的なDEI推進を測っていく際、どの概念が欠けてしまっていてもいけません。
【ダイバーシティとは】「多様性」と訳され人々の「違い」とも言い換えることもできるでしょう。ダイバースなチーム構成とは、人種、異なる地域、ジェンダー、セクシャリティ、国籍、言語、宗教、政治、思想、能力、年代、学歴、職歴、背景、経験、など、様々な違いをもったメンバーで構成されている状態。目に見える「表層的多様性」と、見た目では判断できない「深層的多様性」などにわけて捉えることもできます。
【エクイティとは】「公平性」と訳されますが、 「フェアネス」と言い換えることができます、 所属するのすべての人が(どんな少数派や属性であれ) 成功への道筋(キャリアパス)への「アクセス」と「フェアな扱い」が用意されていること。 また不公平(インエクイティ)に気づき、 向き合い、そのギャップを埋めるための取り組みや姿勢をも含みます。
【インクルージョンとは】「包括性」と訳され、「受容」と言い換えることもできるでしょう。所属するメンバーの誰もが、認識され、歓迎され、尊重され、理解され、意義ある形でそこに属し、つながりあいながら、同じ目標に向かい個々のユニークな思い、経験、視点を活かし合えていること。
DEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)がもたらすビジネス上の経営効果やメリット
DEIは組織のイノベーションや成長に寄与することは、様々な調査からも明らかにされています。DEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)がもたらすビジネス上の経営効果やメリットに関する最近の調査結果の一例です。
①財務パフォーマンス
マッキンゼー・アンド・カンパニーの調査によれば、エスニックおよび文化的多様性が高い企業は、最下位四分位の企業に比べて36%も高い確率で平均以上の収益性を持つと報告されています。また、ジェンダー多様性が高い企業は、27%の確率で財務的に優れたパフォーマンスを示すことが分かっています (McKinsey & Company)。
②イノベーションと意思決定
多様なチームは、創造的な解決策を生み出し、問題解決能力が向上するため、イノベーションと意思決定において優れています。
∟多様なチームは一様なチームに比べて87%の確率でより良い意思決定を行うことが示されています (The Diversity Movement)。
∟多様性がイノベーションを20%、意思決定の質を20%向上させ、リスクを30%削減することが分かっています (The Diversity Movement)。
③従業員のエンゲージメントと定着率
インクルーシブな職場は、従業員のエンゲージメントと定着率が高いことと関連しています。価値が認められ、インクルージョンを感じ(受容されていると感じられる)従業員は、モチベーションが高く、長く会社に留まる傾向があります (World Economic Forum)。
④市場リーチと顧客満足度
DEIイニシアティブは、企業の市場リーチと顧客満足度を向上させることもできます。顧客基盤の多様性を反映することで、様々な消費者グループのニーズをよりよく理解し、新たな市場機会を開拓し、顧客の忠誠心を高めることができます (McKinsey & Company) (World Economic Forum)。
⑤社会的および環境的影響
多様なリーダーシップを持つ企業は、社会的および環境的にプラスの影響を与える可能性が高いです。これらの企業は、コミュニティへの関与において優れ、倫理的でコミュニティ志向であると見なされることが多く、評判やステークホルダーとの関係を向上させます (World Economic Forum)。
<出典>
1.McKinsey & Company (2020). Diversity wins: How inclusion matters. McKinsey & Company. 2.The Diversity Movement (2024). The Power of Teamwork: Why Diverse Teams Drive Stronger Growth. The Diversity Movement.
3.BCG (2018). How Diverse Leadership Teams Boost Innovation. Boston Consulting Group.
4.World Economic Forum (2023). Diversity, Equity and Inclusion Lighthouses 2024. World Economic Forum.
ダイバーシティ・マネジメントの本来の目的
「多様な人材の能力開発で企業競争力を増す」という点にまで繋げられている企業は少ない
(ポジティブアクション止まり)
よくある企業の課題やお悩みの声
- 「どこから手をつけていいのかわからない。」
- 「いつも単発研修だけやっているが、点の取り組みで、効果や実感が薄い。」
- 「トップやリーダー達を巻き込み、本質的なDEI推進を図りたい。」
- 「ダイバーシティ推進の理解の度合いが社内でバラバラ。」
- 「女性の社員にももっと活躍してもらいたい。」
- 「女性活躍推進 ・ダイバーシティ推進に表向き取り組んでいるが、現場実感や効果を感じていない 」
- 「ダイバーシティ推進の意義が浸透していない」
- 「社員のモチベーションやエンゲージメントを上げ生産性・収益性を上げたい。」
- 「多様性を生かしクリエイティビティをあげたい。」
- 「多様性を活かしたチームで、サービスや商品を展開したい。」
SHeStandsのサポート
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寄り添った丁寧な伴走
グローバル基準とローカリゼーション
DEIジャーニーにおけるサポート
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DEI Assessment
アセスメント
DEIパフォーマンスを測定するため、正確なデータや情報を得るためのプロセス。定量面における、DEIパフォーマンスレベルを可視化し把握できるため、DEI推進を図るためには欠かせない初歩的なステップとなります。独自開発したオンラインDEIアセスメント(80問程)は、所属メンバーの多様性や、体制・仕組み・規定・職場環境などにおけるDEIパフォーマンスレベル、さらにはDEI浸透度を計測するツールです.
社員サーベイ
e-NPS
eNPS ( Employee Net Promoter Score) を活用し、社員の本音から根底にあるDEI推進の課題を洗い出します。インクルージョンに大切な、個々のセンスオブビロンギングや、声が上げられず、普段は届かない、マイノリティの声や意見をも取り残さず、拾い上げ、定性面を可視化します。本eNPSは、NPS®でアパレル業界に実績を誇る株式会社エンゲージ監修のもと設計された「DEIを主軸に、従業員の組織へのエンゲージメントを計測」するツールです。
DEI Program
トレーニング パッケージ
Contents
個別研修
| 「ダイバーシティ(多様性)入門 〜Introduction to Diversity 〜」 |
|---|
| 「インクルージョン(包括性)入門 〜Introduction to Inclusion 〜」 |
| 「エクイティ(公平性)入門 〜Introduction to Equity 〜」 |
| 「プリビレッジ(特権)入門」 |
| 「DEI入門 〜DEIとは?〜」 |
| 「DEIを取り巻く用語講座」 |
| 「アンコンシャスバイアス」(初級・中級・上級) |
| 「心理的安全性 入門」 |
| 「インクルーシブリーダーシップ・トレーニング」(初級・中級・上級) |
| 「リーダーシップ 入門」 |
| 「コーチング・トレーニング」(初級・中級・上級) |
| 「アンラーン・トレーニング」 |
| 「女性リーダー育成トレーニング」 |
| 「フィードバックトレーニング」(初級・中級) |
| 「育児休業 復帰トレーニング」( *カウンセリングオプションあり) |
| 「ウーマンエンパワーメント ワークショップ」 |
| 「キャリアデザイン講座」 |
| 「自己肯定感アップトレーニング」 |
| 「多様性の時代における、ジェンダーギャップリテラシー」 |
| 「LGBTQIA+入門」 |
| 「 マインドフルネス講座: サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)」 *Google社が、マインドフルネス・神経科学・エモーショナルインテリジェンスを融合し編み出したプログラム |
◉研修に付随する個別カウンセリングの追加オプションあり
ーキャリアカウンセリング / コーチング / メンタリングなど
◉受講生の属性(役員・管理職・人事・一般社員の役職・ジェンダー等)にわせた、研修提供が可能ですが、一部共通となる研修もございます。
Testimonials
DEIトレーニング受講者の声
他の研修と違い、対話や体感を通じて得ていく内容で、 エクスクルージョンを体験するワークを通じて、コンセプトの意味を深く理解し、腑に落ちさせることができた。
社内でかなりこの分野(DEI、差別、人権等)に対する意識に開きがあると理解し、研修を受けたメンバーが共通の感覚を持つことができ、社内でDEI、アンコンシャスバイアスについて考え議論できるメンバーが増えた。
この手の研修は受けたことがあるが、知っている気になっており、今までになかった知見を得られた
経営を行う上で、正しい理解とスタンスが必要だということ。担当者にも強いコミットメントが必要になるということを再認識させてくれました。
上長陣とシェアをしたり対話をする機会を得られ、他社の成功・失敗事例は為になった。
現時点での当社内の認識であったりゴールまでの距離を肌感覚として感じられたことが収穫でした
今までになかった知見を得られる研修内容に加え、ディスカッションの情報共有が有意義だった。


